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楽しい制作

お部屋を覗くと・・・年少組も年長組も

楽しい制作をしていました。

赤いお洋服に赤い帽子???

そう、サンタクロースです。

年少組は、不織布を使って大きなサンタ

さん。

年長組は、ミニサイズのサンタさん。

どうやら何かを作ってそれに飾るようです。

どんなふうに出来上がるのか、楽しみですね。

 

第6回 田附先生と遊ぼう でした

子どもたちは月1回の同志社大学教授

田附先生と遊ぶ日を楽しみにしています。

年少は、しっぽとりと巧技台遊び。

年長は、スポンジ鬼ごっこ・高鬼と巧技台

遊びをしました。

運動会を経て、子どもたちの体力がついて

きていること、身のこなしが軽やかに

なってきていること、集中力がついて

きていることなどを遊びながら実感し、

田附先生にも褒めていただきました。

「明日もしたい!」と言う声も聞かれ、

それだけ遊びが楽しかったのだなと思い

ました。

12月もまた一緒に遊びましょうね。

 

木育キャラバン たのしかった!

丹波年輪の里より指導員の方が来られ

木製のおもちゃをたくさん持ってきて

くださいました。

最初は、木にまつわるお話では、木材

を①カンナ②紙やすり③電動カンナ

で削ると、どれが一番つるつるになる

でしょう?というクイズを実践を交え

ながらしてくださいました。

子どもたちは③を予想していた子が多

かったですが、木材を触って比べてみ

ると①のかんなでした。

また①と③の木材に水滴をたらすと③

は木材に沁みましたが、①ははじいて

いました。

そしてその後は、いろいろな木製のお

もちゃで思い思いに遊びました。

保護者の方も、子どもたちと楽しむ姿

が見られました。木のおもちの温かさ

を感じながら思い思いに遊んでいた子

どもたちです。

 

指導員の方もこづちっ子と保護者の方

の遊びに向かいう姿や心意気を褒めて

くださっていました。

ありがとうございました。

小槌幼稚園 宮川幼稚園 合同避難を訓練をしました

 11月15日

芦屋市に震度7の地震が起きたと想定

し避難訓練を行いました。

揺れが収まり、まずは園庭に避難しました。

その後は大津波警報が発令されたと想

定し、ヘルメットを被って、2階の遊

戯室に速やかに避難しました。

宮川幼稚園の子どもたちと先生方も、

小槌幼稚園に避難してきました。

その様子を、打出小槌町自主防災会の方

浜町自主防災会の方、宮川地区の愛護

委員の方が見守ってくださっていました。

宮川幼稚園の園長先生のお話を聞きし

た後防災会の方からは「先生のお話を

よく聞いて避難していて、すごいなと

思いました」

「こんな時は、みんなで助け合うことが

大切です」と、お話がありました。

命のを大切にすることを伝えていきた

いです。自主防災会のみなさま、愛護

委員のみなさまがこうしていつも見守

ってくださること、心強く思っており

ます。ありがとうございました。

その後は、園庭でみんなで遊びました。

 

第32回 なかよしフェスティバルがありました

市内公立幼稚園の年長児親子が青少年

センターに集まりました。

同じ年の友達同士そして保護者の方々が

出会い、一緒に体を動かして遊びました。

まずは、市内5園の園紹介です。

こづちっ子、広い体育館に臆せず、うんと

広がってのびのびと体操しました。

途中走りながら隊形変えて円になることも

ばっちりでした。保護者の方も元気いっ

ぱい応援してくださいました。

次はいよいよ親子の遊びです。

楽しい遊びを指導してくださるのは

幼保連携型認定こども園 持子保育園 

原田園長先生です。

親子の楽しい遊びに誘われて、お客様

芦屋市髙島市長も遊びに加わってくだ

さいました。

タオルで遊んだり、ジャンケン列車では

親子が入れ替わったりと楽しい遊びが

どんどん繰り広げられました。

最後は5つのグループに分かれて

パラバルーンをしました。

どのグループからも楽しい歓声が聞かれ

笑顔いっぱいでした。

「すごく楽しかったです」と

保護者の方から感想も聞かれました。

ありがとうございました。